チー付与の相関図|王獣の牙・青の水晶・皇帝の盾の関係とレインを巡る対立
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この先はアニメ『チー付与』のネタバレを含みます。未視聴の方は該当話を見てから読んでください。
『チー付与』の人間関係は、レインを中心にした3つのギルドの線で整理できます。追い出した側の「王獣の牙」、受け入れた側の「青の水晶」、そして光竜の遺跡で家族を失った「皇帝の盾」のマーガレットです。
ここでは第4話までに描かれた関係を、言葉の相関図として並べます。キャラごとの紹介は登場人物一覧、各話の流れは第4話の解説を見てください。
配信先と見方はチー付与はどこで見れる?DMM TVでの見方にまとめています。テレ東系列で毎週火曜深夜24時から放送中で、DMM TVにも作品ページがあり月額550円(税込)・14日間無料で見られます。(2026年10月31日時点)

中心はレイン:追い出された側と迎えた側
レインと「王獣の牙」の関係は「追放した側とされた側」です。ギルドマスターのバリオスが気まぐれで追い出し、レインは付与していた強化ポイントをすべて解除しました。強化を失ったギルドが困ることになり、関係は「対立」に変わっていきます。
「青の水晶」とレインの関係は「拾った側と拾われた側」です。受付嬢のニーナが声をかけ、ギルドマスターのエルシーが迎え入れました。レインはここでS級冒険者のリリィと組みます。
リリィとマーガレット:光竜の遺跡で結ばれた2人
リリィとマーガレットをつなぐのは、2年前の光竜の遺跡のクエストです。リリィはこのクエストに失敗して仲間を死なせ、その中にマーガレットの姉がいました。第3話のサブタイトルにある「二年間引きこもってた仲間の謝罪に同行したら」は、この関係を指しています。
第3話でリリィはレインと遺跡への再挑戦を決め、マーガレットも同行を望みます。被害者の遺族と生き残った当事者が同じパーティーに入る、というのがこの作品のシリアスな軸です。リリィとマーガレットの記事で詳しく書いています。
コーネリアスとミラベル:雇った側と雇われた側
第4話の公式あらすじでは、強化の解除を知った「王獣の牙」がレインを連れ戻そうとします。その裏でコーネリアスは暗殺者ミラベルを雇い、副ギルドマスターのグレンダの殺害を計画します。同じギルドの上司を狙っているわけです。
さらにコーネリアスは、マーガレットから得た情報で光竜の遺跡に入り込み、レインを殺そうとしています。レインたちの遺跡探索と、コーネリアスの企みが同じ場所で重なるのが第4話の構図です。
ミラベルと暗殺の母:育ての親子
ミラベルは暗殺の母に育てられた暗殺者です。暗殺の母は代々暗殺を仕事にしてきた有名な暗殺者で、2人は血のつながりではなく「育ての親子」と公式に紹介されています。
暗殺の母を柴田理恵が演じていることもあり、この親子の場面は作品の中でも印象に残るパートになりそうです。ミラベルの解説と暗殺の母の解説もあわせてどうぞ。
文字で見る相関図(第4話時点)
レイン →(追放される)← バリオス/レイン →(強化を解除)→「王獣の牙」全体/ニーナ・エルシー →(迎え入れる)→ レイン/レイン ⇔(組む)⇔ リリィ/リリィ ⇔(光竜の遺跡の因縁)⇔ マーガレット(姉を亡くした)。
コーネリアス →(雇う)→ ミラベル →(標的)→ グレンダ/コーネリアス →(命を狙う)→ レイン/暗殺の母 →(育てた)→ ミラベル/マーガレット ⇔(飼い主と犬)⇔ どんぐり。第5話以降で関係が変われば、この並びも更新します。
関係の行き着く先は漫画版で
アニメで描かれた対立がどう決着するかは、漫画版で先に読めます。22巻まで出ているので、アニメの範囲より先の関係も追えます。
アニメはDMM TVの『チー付与』作品ページから見られます。配信中の話数は作品ページの表示が正です。
よくある質問
- リリィとマーガレットはどういう関係?
- 2年前の光竜の遺跡のクエストで、リリィは仲間を死なせてしまい、その中にマーガレットの姉がいました。第3話で2人は再会します。
- コーネリアスは誰を狙っている?
- 第4話の公式あらすじでは、暗殺者ミラベルを雇ってグレンダの殺害を計画し、光竜の遺跡ではレインを殺そうとしています。
- ミラベルと暗殺の母は本当の親子?
- 公式の紹介では、暗殺の母はミラベルの「育ての親」とされています。
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